競技施設について

オンラインガイドに掲載している競技施設の競技領域は、国内の各競技連盟によって以下の要件に適合していることが確認されています。

アーチェリー

  • 的の配置が北向きで、70mの射程を有する屋外の全面芝地
  • 予備スペースを含む全長は150m以上で、的から後方障壁までの距離は20m以上
  • 的と的の間隔は5m以上(パラリンピックの場合は6m以上)

陸上競技

  • 陸上競技場は(公財)日本陸上競技連盟が公認する第1種~第4種に該当する施設

水泳競技

  • プールは(公財)日本水泳連盟が公認する施設で国際基準又は国内一般(AA)に該当
  • 競泳は50メートの長水路で1レーンの幅は2.5m
  • シンクロナイズドスイミングは50m×25mで水深は2.5m以上
  • 水球はゴールライン間の距離30m×20m(女子は25m×20m)で水深は2.0m以上
  • 飛込は高さ3m、5m、7.5m、10mの飛込台で水の噴出装置及び波立て装置あり

バドミントン

  • コートは、シングルスは長さ13.40m×幅5.18m、ダブルスは長さ13.40m×幅6.10m
  • 床は柔軟性のある木製スプリング入りのもの(パラリンピックの場合は車いす使用可)
  • 天井高は障害物のない状態で12m以上

バスケットボール

  • コートは全長32m以上×全幅19m以上で、競技領域は長さ28m×幅15mが2面以上
  • 床は柔軟性のある木製仕様
  • 天井高は障害物のない状態で7m以上

ボッチャ

  • コートは全長14.5m(又は16.5m)×全幅8m(又は10m)
  • 床は表面が木製

ボクシング

  • 床面積が40m×30m以上の屋内施設
  • 床は、ロープ内測定で4.9m(最小)~6.1mの正方形リングが4面設置可能

カヌー

  • スプリントコースは全長1,000m、全幅50m以上で、コース全体の水深は2m以上
  • スラロームコースは全長200~400mで、自然又は人工の障害物を含む
  • パラカヌーコースはスプリントコースと共通の仕様

自転車競技

  • ロードレースのコースは道路幅員6m以上で、交通量及び信号機の少ない車道
  • トラックレースのコースは周長250mで、競走路の幅員は7m以上
  • BMXのコースは周長300~400mで、競走路の幅員は5m以上
  • マウンテンバイクのコースは長さ4~6㎞で、道路区間や野原などの多様な地形を含む

馬術

  • 障害馬場は、80m×100m程度の競技スペース
  • 馬場馬術は、高さ30㎝の白色の素材で全幅60m×全幅20mの馬場構成が可能
  • 総合馬術は、直線1,000mのギャロップを含む5,000m程度のクロスカントリーコース

フェンシング

  • 床は水平な木製
  • ピスト1面当り全長18m×全幅5mのスペース確保が可能(パラリンピックの場合、全長3.5m×全幅2.5m)

サッカー

  • 1面当り全長108m×全幅71mの良質な天然芝面を2面以上確保
  • 芝面は雨天時でも練習できる環境を保つための排水設備が整備
  • ピッチは長さ105m×幅68mでピッチ外側4方向に各1,5mの芝面を確保

視覚障害者5人制サッカー

  • フィールドサイズは全長44~46m×全幅24~26m
  • ピッチのサイズは長さ40~42m×幅20~22m+奥行各2m+サイド各2m
  • 芝面はロングパイルの人工芝

体操

  • 体操競技はFIG器具規格で規定する器具・マット・追加マット・安全マット等の設置が可能
  • 新体操はFIG器具規格で規定するマット等の設置が可能
  • トランポリンはFIG器具規格で規定する器具・マット・追加マット・安全マット等の設置が可能

ゴールボール

  • 体育館内は全長30m×全幅20m(600㎡)以上
  • 床から天井までの高さは障害物のない状態で5m以上
  • 床の仕様は合成、木製、あるいはプラスチック製

ゴルフ

  • コース全長は男子6,800~7,000超ヤード、女子6,300~6,600ヤードで18ホール以上あり
  • ドライビングレンジの距離は250~300ヤード
  • パッティング練習グリーン1面以上あり(アプローチ及びバンカー付き)

ハンドボール

  • 競技コートは長さ40m×幅20m+奥行各2m+サイド各1m(全長44m×全幅22m)
  • 床から天井までは障害物のない状態で7m以上
  • 床はIHFの仕様に則った人工マットを敷設

ホッケー

  • (公社)日本ホッケー協会の公認ピッチでグローバル規格(ウォーターベース)のもの
  • 競技フィールドは長さ91.4m×幅55m+奥行各3~5m+サイド各2~4m
  • ピッチの透水性は≧150㎜/時

柔道

  • 畳が敷設、又は敷設が可能
  • 施設面積を上限に必要な畳の数を揃えることが可能

パワーリフティング

  • ベンチ台は長さ2.1m×幅0.305(頭部から0.705mまで)~0.61m
  • ベンチ台の高さは0.48m~0.5m
  • 1ベンチ台当り、IPCの承認プレート250㎏を用意

近代五種

  • コンパインドは1周800mのランニングコース、及び屋内又は屋外で的が直射日光の影響を直接受けない射撃場
  • フェンシングは2面以上のピスト(長さ14m×幅1.5~2m)が設置できる屋内施設
  • 水泳は長さ50m×幅21m以上、水深1.8mの長水路、又は長さ25mの短水路
  • 馬術は50m×50m以上の芝面で350~400mのコースを確保

ボート

  • (公社)日本ボート協会の認定コースで、静水、又は流れがある場合でも流速は緩やか
  • キャンプ期間中のポンツーン(接岸用の桟橋又は浮台船)の常設が可能

ラグビー

  • フィールドオブプレーは長さ94~100m×幅68~70m
  • フィールドの表面は天然芝、土、砂、人工芝(World Rugby承認)のいずれか
  • 荒天時や非公開練習を行うための室内練習場(体育館など)あり

ウィルチェアーラグビー

  • コートは全長34m×全幅21.1m(競技コートは長さ28m×幅15m)
  • 天井高は障害物のない状態で7m以上
  • 床は木製仕様

セーリング

  • 一般的なハーバーとしての機能及び安定したポンツーン(桟橋)を有する施設
  • 競技領域は直径1,112m×1、直径1,852m×1、直径2,964m×1の3海面以上
  • パラリンピックの場合、障害者乗降用のクレーンをポンツーンに配置

射撃

  • ライフル射撃は、50mライフル/ピストル、25mピストル、10mエアライフル/エアピストルの使用が許可された公安委員会が指定する指定射撃場
  • クレー射撃は、少なくともトラップ・スキートの各2射面を有し、トラップ射面はダブルトラップ競技が実施可能な(一社)日本クレー射撃協会の公認射撃場

卓球

  • 卓球台1面当り、全長16m×全幅9m(競技領域は長さ14m×幅7m)
  • 天井高は障害物のない状態で5m以上、光源も床面積から5m以上
  • 床は木製、又はITTHに許可された合成素材(スポーツフロア)を木製床に敷設
  • パラリンピックの場合は、車いす利用者向け卓球台

テコンドー

  • 練習場1面当りの広さは、全長12m×全幅12m
  • マットは平坦で伸縮性のない滑りやすい素材
  • 練習場1面につきサンドバッグ練習(蹴り)ができる場所(10m×5m)を設置

テニス

  • コートはハードコートで、1面当りの広さは全長36.57m×全幅18.29m以上
  • シングルスは長さ23.77m×幅8.23m、ダブルスは長さ23.77m×幅10.97m
  • 室内コートの場合、ネット上から天井高は12.19m、コート後方は9.14m以上

トライアスロン

  • 水泳は、屋内又は屋内の短水路(25m)又は長水路(50m)のプール及びオープンウォーター(海、川、又はため池など)での遊泳環境あり
  • 自転車及び長距離は、交通量の少ない車道環境を有し、かつ自転車はローラー台が設置できる屋内スペースあり

バレーボール(屋内)

  • コートは全長34m×全幅19m(競技コートは長さ18m×幅9m)
  • 天井高は障害物のない状態で7m以上
  • 床下材は木製で床面材は塩化ビニール製で弾力のある素材

バレーボール(ビーチ)

  • 長さ16m×幅8mの競技コートが最低2面以上(総面積は2面で全長28m×全幅34m)
  • サーフェース(地面)は40㎝以上の深さの平坦な砂地で一律な状態
  • サーフェースの表面から最低7mの高さまで障害物なし

シッティングバレーボール

  • コートは全長22m×全幅18m(競技コートは長さ10m×幅6m)
  • コートの仕様はラバーコート、又はタイルコート
  • 天井高は障害物のない状態で7m以上

ウェイトリフティング

  • 選手2名につき1面以上のプラットフォーム(長さ3m×幅2.5又は3m)
  • 天井高はバーベルを持ち上げる際に安全性が確保され、圧迫感のない高さ
  • 床はバーベルの落下に耐えられる強度がある最地階

レスリング

  • マット1面は長さ12m×幅12mでセンターサークル(直径9mの円で直径7mの同心円含む)と補助面(プロテクションエリア)1.5mで構成